2016/04/19
アンサー:ストーンの効果について
大変お恥ずかしい話なのですが
ストーンで恋愛運を上げたりすることは
可能だとお考えですか。
レムリアンシードについては
素敵だなと思ったのが一番だったので
その副産物として効果があったら
ラッキーだな程度に考えて購入しました。
購入をきっかけにストーンに興味がわきまして
今回の質問をするにいたりました。
自分で書いていてなんて陳腐な質問だろう
と思いましたが・・・。
単に恋愛運と一言では難しい話でしょうか。
例えば愛されたいのか、
愛したいのかによっても違いますでしょうか。
今好きな人がいましてその人と
うまくいくようにするために
ストーンを活用することができるのかな?と思いまして。
Sayaka様のご意見を教えていただけると嬉しいです。
*
ご質問ありがとうございます。
ちゃんとした理由があって
ストーンで恋愛運はあがると思っています。
Holly heal®のアクセサリーオーナーさん方からは、
彼氏が出来た、結婚した、お子さんが出来た
いい仕事に巡り会えた、経営回復したなどなどの
お祝い事も沢山ご報告をいただいているのですが、
ポイントは
今まで自分と向き合えていなかったという方が、
「自分と向き合って良かった」
今まで人の言ってくれることは聞き流していたという方が、
「他者の言うことを聴き入れて良かった」という
バランス感覚が
その背後にあることだろうなと思います。
というわけで、
この「恋愛運」とはなんぞや?
が考えどころだよね、とも思っています。
*
自分自身と向き合う時に、
特に心と向き合うためには、
日記をつけたり、
文字化することもおススメですが。
感覚を追いかけるには、
言葉よりもモノの方が適していることが
多いような気がしています。
その時。
ストーンの色彩とテクスチャーは、
とっても便利!
自然界の生み出したものですから
心への違和感が生まれにくく、
気持ちにも受け容れやすいですし、
「心を投影する」には
うってつけのツールとなります。
*
恋愛にしても、
例えば
「相手の方をイメージするのに適したストーン」を
見つけるのも面白いです。
自分が相手に思うこと、思い込んでいることが、
ストーンを通して浮き彫りになって来ます。
人は往々にして多様な存在ですから、
実際の相手と会って話す時には、
その違和感を楽しむことも出来ますよね♪
気持ちにゆとりをもって接するというのは、
キャパシティが大きくなっていることですから、
それは魅力として他者に映る要素かも知れません。
あとは、
自分と向き合って、
外側に言い訳を持たず、
自分の出来ることを嬉々としてとやっている人って、
魅力を感じないでしょうか?
そういうものが、
ストーンとの関わりに寄って強化されることはあります。
だからこそ、
効果、として言えるんじゃないかなあと。
わたしは思うのでした。
*
あとは、
持っていると安心するストーンがあれば、
それは「お守り」と一緒で、
心に「外付けハード」をつけているようなもの。
そのゆとりもまた、
対人関係にはプラスに働くだろうと思います。
*
愛したいか
愛されたいかの択一ではなくて、
愛し合いたいな、
という循環モデルで考えた方が、
なんとなく素敵なパートナーに出会える気がするのは
わたしだけでしょうか(笑)?
そのために出来ることは、
魅力的な個であること。
それって素直に生きることから
醸し出されているような気がしてなりません。
他者に伝える勇気が持てない
ナイーブな部分を持った時、
自分の素直な気持ちを知るのに、
あーだこーだ言わずに寄り添ってくれるストーンは、
結構役に立つと思います。
*
上記に書いて来ましたように、
好きな人と上手くいくように、
ストーンを活用は出来ると思いますよ♪
*
これでお応えになっているでしょうか?
また何かありましたらいつでもお問い合わせくださいね。
ぜひ、素敵な恋愛をしてください。
ストーン・テラー / アクセサリー作家
Sayaka
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