とびきりうれしいこと

Holly healをやらせていただく中で、

とびきりうれしいのは、
子ども達からの感想やお手紙だったりします。

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言葉の意味も、
届けたい気持ちも、

シンプルに伝わる気がするからです。

本気で怒った後に、
安心してすり寄ってくるのは子ども達です。

解ってるんだよな、と感じます。

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子育てをしてないからこその距離感が、
あるのかも知れません。

最初から人として見てしまう
対等感みたいなものとか。

シンプルさへの共感とか。

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子ども達に届く時、
がんばろうって、強く思います。

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子どもはすごく欲しかったけれど
タイミングは外してしまった。

でも、その当時の
わたしの選択なので、

何度戻っても、
答えは同じだと思っています。

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そして今、
わたしの出来る事を考えると、

同世代の
親世代の肩の重みを軽減するお手伝いは、

おそらく出来るかなと。

そういうやり方で、
子育てに参加することは出来るよね、と。

そんなことを思います。

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子育ては、
ダイレクトに未来を創る仕事だと思います。

その子達が、
世界をどう捉えるかで、

進歩も発展も変わる。

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子ども達は、大人より
ずっとシビアに大人のやったことを観ているので、

その子ども達に、

「健やかな喜怒哀楽」の
毎日を暮らす自分を見せることって、

とっても大切な
基礎教育だと思うのです。

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そして、

社会を本質的に捉え、
行動することを選んでがんばっている、

大人の人たちの
サポートをさせてもらえることも、

わたしの願いです。

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誰だって、
色々抱えている中で、

がんばってるんだよな…。

そのことには結構小さな頃から
気がついてました。

本当にがんばってる人たちの、
ホッとする時間になりたい。

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笑顔や、
厳しさの裏側にある、

情熱や想いを理解していたいという、
欲望があります。

まだまだ力不足だけど、
聴かせてもらえるようで在りたい。

「だから大丈夫だよ」と
笑って居られるだけの相手でありたい。

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自分の出来る事は、
ささやかなことでしかないけれど、

想いを持って
誰かのためにもがんばってる

みんなが、
これからもやりたいことをがんばれるように。

その努力に、その想いに、
気がつける自分でありたいなあ…。

いつでも
スタンバイ出来ているようで在りたいなあ…と。

思うのでした。

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今、わたしは

自分自身のことで手がいっぱい過ぎていて、
スタンバイどころの騒ぎではないのが現実。

先は長いです（笑）。


ストーン・コンシェルジュ & アクセサリー作家　みたけさやか