ファントムアメジスト

何がどうなっているのやら！

レインボー入りアメジストということで
購入したクリスタルをよく見ると、

またしてもファントムでした（笑）！
（先端の斜めに沿って、内側に山型の斜めの線が見えます？）

　＊

これは、
コスミックフラワーのWEB SHOP で見つけたもの♪

実は、この10月は、コスミックフラワーを主宰する
あきのさくらちゃんの誕生月。

誕生日に彼女は、入籍をしたというのです！

翌日にfacebook で知って驚いて、
結婚式は判らないみたいなことを書いていたので、

ご祝儀に！と
ショップでお買い物をさせていただいたのでした（笑）♪

　＊

彼女から聴いて、

ダーリンとのなれそめなどを
軽く知っていたわたしとしては、

もー、
ホントにうれしくって、

すっごいすっごいうれしかったので♪

祝いだ！祝いだ！と
すぐ出来ることをやりたかったのです。

　＊

そうしてひょんなことからお家にやってきてくれた
アメジスト。

レインボーが入っていることは
写真で知っていたのですが、

なんとファントム！

ブランドバーグ アメジストと同じく
レインボー ファントムアメジストなのです。

意図せず、偶然にやってくるものを、
わたしはメッセージとして捉えることが多いのですが、

そうやって捉えてみると、
振り返って整理出来ることがあって、面白いです。

　＊

クリスタルバイブルの言葉を改めて参照するのですが、


生まれる前の状態と現世に置ける計画にアクセスし
現世で霊的な教えによってもたらされた
進歩を評価する際に役立つ。


とあります。

「進歩を評価する際に役立つ」が
とても響くのです。

　＊

「受け取る」という言葉を
実践するならば、

この場合は、
「進歩したことを自己評価する」ということなんですね。

　＊

病気もして大変でしたし、

そこから自分を立ち上げていくのも
相当の努力がいりました。

最近、1日3件のアポが入っても、
少し位夜が遅くても、

熱が出なくなって来ていて
身体もがんばってます。

働ける時間が安定して来ましたし、
その分出来ることが増えて、

楽しくお仕事させていただけることが増えて来ています。

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内面も随分と変わりました。

今年の2月あたりの記事を読んでくださっている方には
よくお分かりかと思うのですが、

わたしはそうと気がつかないうちに、
自己否定がとても激しい人でした。

そういう思考パターンを少しずつ

具体的に選択肢を変えていくことで、
「気持ちがいい方へ」と修正をかけてきました♪

　＊

２つ目となる、この
レインボー ファントムアメジストがやってくる前日、

わたしの中で大きな終止符が打てた出来事がありました。

こういうあらゆることがあって、
今の自分があると思った時。

よくやったな〜（笑）！
と思って。

ホント、がんばったな、わたし、と思いました（笑）。

当時全く見えなかった未来にいる
今の自分は、

自分也に努力をした結果得ている、自分。

お友達がいて、協力者がいて、
引き上げてくださる方々がいて、

幸せだし、本当にうれしいな♪
と思います。

　＊

わたしはヒーリングというかスピリチュアル業界にも、
もう10年は関わっていて、

それなりに色んな経験もさせていただいています。

そこで一番感じたことは、

「提供者が、ちゃんと幸せで癒されている必要がある」
ということです。

まずは、わたしを幸せにすること。

それがここ数年ずっとあった、
大きな自分との約束でした。

こういう（？）お仕事をさせていただく以上、

自分をカンファタブルな状態に維持しておくことの
大切さについては、

スターブランド株式会社の
村尾隆介さんからもお話をいただいており、

本当にそうだと思っています。

　＊

でもまあ、人なので（笑）、

当然アップダウンはありますし、
そこにも正直でありたいなあと思っていたりします。

そこまで正直である必要性については
色々なご意見もあるかと思うのですが、

どこか「わたしも悩むよ、同じだよ」ということって、

人を本当に勇気づけたり、
ホッとさせる大きな要因だと感じているのです。

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そんな中、
おおむね良好。おおむね快適。

一言で言うなら「幸せ」と本気で言えることって
その背中を見せられることって、

とっても大切かなあ…と（笑）。

レインボー ファントムアメジストと、
そこに置かれていたキーワードによって

わたしに呼び起こされるのはそんな感覚です。

　＊

さくらちゃんからは、
ご祝儀返しとしてお守りが届きました。

こういうところ、
ほんと彼女っぽくて愛おしいです♪

本物の四葉のクローバーが押されている
幸福守。

山形（なんと、祖母のお墓がある地です）の

出羽三山「月山」中宮で
いただいてくださったのだそうです。

月山と言えば、月読命ですが、

わたしは月読命に
とっても関心の高かった時期があったのを思い出しました。

2006年後半に、

伊勢神宮の宮司さんから「いつでもご案内します」と
お手紙をいただいていたのも思い出しました。

色んなことが、
病気によって一旦停止していたのですが、

過去に止まっていたものが、
また繋がり始めているのを感じる今日この頃なのでした。

　＊

作る時間に余白が作れるようになったら、
ちょっとずつ関わるくらいなら、いいかな？

なんて思っています（笑）。