2010/06/05

結晶会議・3
















たなかみほちゃんと先日、

3回目の「結晶会議」を行いました♪

クリスタルのことをもっと
深めたいね、勉強したいね!

ということで毎月1度開催している
お勉強会です。

その時にお互いが気になるクリスタルを
持ち寄ってあれこれ

クリスタルにまつわる
おしゃべりをしています♪

 *

今回は、主に
クリソプレーズの話をしました(笑)♪

わたし自身、

去年の春頃から
ずっと気にしていて、

今も気持ちを向けていて
使ってもいるクリスタルです。

 *

これは、

とても具体的に
「処方」可能なクリスタルだね!

という話になりました。

 *

去年の終わり頃、

surya さんで
クリソプレーズとアフリカンオパールの
nature twin を手に入れました♪

「勇気が、いつの間にか胸に広がる。あたたかく。」
とメッセージにはありました。

この時は、
別段大きな動きはありませんでした。

気になっていたクリスタルを
手にすることが出来て、

シンプルにうれしくて
毎日つけていた印象です♪

その後、

なんかやっぱり
宝石質のものが欲しいなあ…と思いました。

勇気を出して(これかな?・笑)、
手に入れてからが、すごかったです!

 *

年始には、
Hariqua さんで
クリソプレーズを手に入れました。


「静かさ、穏やかさを与えてくれる石です」
というリーディングが与えられていました。

今はまだ、
どうなんだろう?と思っています。

このクリソプレーズには、

力強い決断力を
引き出してもらっていると感じます♪

 *

クリソプレーズについて
みほちゃんとは、

「今、本当に、決めなくていいの?」と
決断を促される感覚であり、

過去から脱却して、
1歩踏み出すのに

とても役に立つクリスタルだよね。

そういう時に手にするクリスタルだよね。

という話をしていました。

 *

何年も抱えてきた
決断し切れなかったこと、

それだけ自分の身近にあって、
抱え込んでいたり、

足枷になっている側面が
見えているのにも関わらず

大切にし過ぎて切り離せなかったもの、

繰り返しのパターンへ
入っていることに気がついていても

新しい選択肢を取ることが恐くて
足踏みしていたこと、

そういうものに対して、

あれ?っと思う位
あっさりと決断していく印象です。

今の自分が
本当はどうしたいのかを明確にし、

前を向いて、
あくまでも明るく、

バッサリバッサリやっていく感じです(笑)。

その結果、

現実はシンプルに整理され、
自分のペースが確立されてくる印象なのです。

 *

こうした方がいいだろうなあ、
と気がついていても、

放置してきたことが
それなりにありました(笑)!

それに煩わされることも
多々ありました。

わたしの場合は、
感情的に困った人間関係と、
無意味にややこしいドメインの管理でした。

そういうものを
もう1度直視して、

次から次へと
方向づけ出来始めたタイミングと、

クリソプレーズとの関わりのタイミングが
とても重なっているのは興味深いことです。

 *

行動に移した後、
それらはあっさりと解決したのですが、

失った感覚には
想像以上のショックを受けてしまい、

急性胃炎になって
驚いたりもしました(笑)。

でもこれもまた、

ポーカーフェイスで有名だったらしい
わたし的には、

随分と判りやすくなったよね(笑)!
素直になったよね(笑)!

など、
親しい人達と笑っていた位、

良かったことでもありました♪

身体は本当に大変だったのですが、
心は非常にスッキリしていて、

いや~、びっくり!
胃炎になっちゃって!

あはははは、という感じでしたから、

何がその人にとって
本当に良いことか?というのは

傍からは中々
判りにくいものなのかも知れませんよね(笑)。

 *

決めること、
決めたことを実行すること。

クリソプレーズは、

気持ちの整理と同時に、

現実を動かすために
とても大切な部分を、

サポートしてくれているような気がします。

処方的に使うことが出来る
クリスタルだよね、

という話には、
確かに、と思う節があります♪

 *











というわけで、

クリソプレーズは、
とてもいいと感じています♪

ここしばらくの
オパール的な空気感の中でだから、

(実際オパールが今市場に沢山出てきています)

これまで決め切れなかったことも
新たな角度から決められるのかも知れません。

やっと準備が出来たので、
近日ペンダントにしてご紹介しますね♪

 *

それから、

アクアマリンと
ブルートパーズの「信頼」についても

話をしていました♪

それはまた次回に続く話題として、
とっておきたいと思います。


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